本日日帰りで乗鞍へ行ってきました。
午前2時半に起床。準備をして3時に出発。前日戻ってきた道を引き返し中央道を走って松本まで。国道158号線を走り途中の前川渡で左折して乗鞍方面へ。渋滞もなく順調に7時半に観光センターに到着。空いているかと思いきや、駐車場はほぼ満車。大変な人出です。すでに走り始めているサイクリストの姿も。
帰りは大変な渋滞が予想されるので、急いで準備をし、8時に観光センター前を出発。天気は快晴。観光センターからも乗鞍岳がクッキリと見えます。遙か彼方の乗鞍岳を見て「あそこまで行くんだなぁ~」、と何とも言えない気分に。観光センターからは標高差凡そ1100m。
観光センターから乗鞍方面を望む
走り始めてすぐに久しぶりのヒルクライムであることを思い知らされます。前日までの登山とハイキングも祟ったのか脚が重いです。また、何となく「乗鞍はダラダラ登っていく」様なイメージを(勝手に)持っていたのですが、ヒルクライム初心者の私には勾配や一つ一つのカーブがきつくて精神的なダメージもありました(少し大袈裟?)。
途中の三本滝(ここからはマイカー乗入禁止)ではサイドバックなどを満載した学生さんらしきグループを発見。見るからに乗り込んでいる感じです。「この荷物ですからゆっくり走ります」なんて仰ってました。
三本滝
三本滝からは本格的な登りが始まりました。ギアは最後までほとんどインナーロー(34-27)に掛かりっぱなし。見上げるような高さの頂上付近を見るたびに「ホントに登れるのかな?」と弱気に。急勾配を登っていくバスが豆粒のように見えるんです。こまめに休憩を取り、心拍数を落ち着かせながら少しずつ登っていきました。
遙か彼方の目的地。あんな所まで登るのか。。。
途中の道沿いは紅葉で染まった木々が心を和ませてくれます。森林限界を超えたあたりからは眺望も開け、いままで登ってきた道を見渡すことも出来ます。その景色の広がりは素晴らしく、何度もひとりで歓声を上げます。カメラを抱えた多くのハイカーも雄大な景色を心ゆくまで写真に収めていました。
道半ば
紅葉が綺麗
綺麗な紅葉②
つづら折りの乗鞍エコーライン
あともう少し
きついヘアピンカーブでは「殺す気か!」などと悪態をつきながらも何とか目的地の標高2702m、畳平に到着!日本自動車道最高地です。所要時間は3時間15分でした。
最後のあたりで私を抜いて行かれた方に声をかけると、その方は2時間20分と仰っていました。私より1時間も早い!まぁでも貧脚の私が途中「押し歩き」せず登り切ったので良しとしましょう。
記念撮影
乗鞍畳平2702mの看板
「日本自動車道最高地」のプレート
たくさんの自転車
畳平は晴れてはいるものの風は冷たく早々に防寒対策を。登りの途中でお会いしたハイカー夫婦によると(前日畳平に宿泊されたとのことでした)昨夜は霜柱が立ったらしく、明日は天気が崩れて雪が降るかもしれないとのことでした。一昨日の乗越浄土も畳平とほぼ同じ標高なのですが、あちらではそれ程寒さを感じなかったので意外です。
こちらでは何台もの自転車を拝見。岐阜方面から登ってきた方にもお会いしました。
休憩もそこそこにもと来た道を景色も眺めながら下ります。ヘアピンカーブがきついのでスピードを殺すのが大変でした。危うく谷底か!と、ヒヤッとした箇所も。
何とかトラブルなく観光センターまで下りきり(遅い車に引っかかり、急ブレーキをかけられて追突しそうにはなりましたが。ロックしたタイヤが見事にすり減ってました。)、大急ぎで自転車を車に積んで1時半には出発。松本までは道も狭いので渋滞気味。
中央道も談合坂までは順調でしたが、談合坂から小仏トンネルまで15kmの渋滞(その後のニュースでは40kmとか言ってましたからまだマシでした)。その後もあちこちで小規模な渋滞に捕まり自宅着は8時過ぎ。もっと遅いことも想定していたので思ったより早かった印象です。
私にとって初めての乗鞍ヒルクライム。ヒルクライム自体が今回で4回目。きついといわれる乗鞍を時間は掛かったにしろ登り切ったことは大変満足です。天気も良く、景色も雄大で、聖地と呼ばれる所以を実感しました。来年もチャレンジしたいですね。
☆本日の走行距離:41.3km、平均速度:16.5km、最高速度:53.7km、
☆車での往復距離:約610km、運転時間:約11時間(往路4時間半、復路6時間半)
最近のコメント